3-4 インフルエンザワクチンと比べて効果と安全性はどうなのでしょうか?

2021/02/20

 インフルエンザワクチン(主に不活化ワクチン)の有効性は年によって幅がありますが、大体40-60%程度で1)、新型コロナウイルスのmRNAワクチンはこれよりも高い有効性があると確認されています2,3)

 ファイザー・ビオンテック社ワクチン、モデルナ社ワクチンは、インフルエンザのワクチンと同じような臨床試験をして、安全性がしっかりと確認されています。通常は数千人規模で安全性や効果を確認するところを、3-4万人とかなり大きな規模で研究が行われました。

 

  1. CDC. Seasonal Flu Vaccine Effectiveness Studies
  2. N Engl J Med. 2020;383:2603-15
  3. N Engl J Med. 2021;384:403-416

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