こびナビ

「こびナビ」は新型コロナウイルス感染症や新型コロナウイルスワクチンに関する正確な情報を皆さんにお届けするプロジェクトです。 こびナビとは

4-4 mRNAワクチンによって、何年も経ってから生じる副反応の可能性はありますか?

       

更新日:2021.02.21
二次利用について:当サイトに存在する、文章・画像・動画等の情報について、正確な情報を伝達する目的で、改変せず使用する場合に限り、二次利用いただけます。

 一般的に、ワクチンの副反応(ワクチンにおける副作用のこと)は、生ワクチン以外ほとんどが接種をしてから6週間以内に起こることが知られています1)

 mRNAワクチンが、原理的に遺伝子に組み込まれないこと、比較的短時間でその成分が分解され、ワクチンによってできる蛋白質も長期に体に残らないこと等を考えると長期的な副反応の可能性は考えにくく、もし起こったとしても非常に稀であろうと考えられます。

 長期的な副反応については、世界中で厳重な監視がされており、今後も評価が続けられます。

 

  1. National Childhood Vaccine Injury Act: Vaccine Injury Table
  2. Emergency Use Authorization Overview and Considerations for COVID-19 Vaccines