こびナビ

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9-3 接種できない小児を守るには、どのようなことをする必要がありますか。

       

更新日:2021.08.21
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 デルタ変異ウイルスの影響もあり、小児の感染者は増えています。

 小児における感染経路はほとんどが家庭内感染ですが、学校や保育所でのクラスターも起こっています。コロナワクチンを接種できない12歳未満のお子さんを守るためには、同居家族に加え、教師、保育士、医療者などの子どもたちと関わる周りの大人たちがワクチン接種し、子どもへの感染を防ぐことが大切です(コクーン戦略といいます)。もちろん、大人たちの感染予防行動もとても大事で、ワクチン接種と併せて、感染流行状況が良くなるまでは欠かすことができません。

 現在、ファイザー・ビオンテック社とモデルナ社が共に現在6か月以上11歳以下の子どもに対して臨床試験を行っています。低年齢の子供へのワクチン接種の安全性や有効性が検証され次第、接種可能年齢が拡大されると期待されます。接種可能になるまで3密を防ぐ、2歳以上のお子さんはマスク着用などの感染対策を引き続き行う必要があります。

 

  1. CDC. Families with Vaccinated and Unvaccinated Members